旅準備編
ミャンマー旅で準備したもののメモ書きです。
貴重品
パスポート、現金、チケット印刷控え、名刺
衣類
下着(3着づつ)、肌着(3着づつ)、ジーパン、ロングスカート、
衛生品
ドライヤー、カミソリ、シャンプーリンス、洗顔、
医療品
バファリン、正露丸、風邪薬、湿布、虫除け、小さいどこでもベープ、ライター、皮膚用薬、アルコール
その他変換プラグ、カメラ、梅干し、粉ポカリ、うがい薬、
今回の旅でいらなかったものは…
ドライヤー(今時のゲストハウスは言えばドライヤーくらい出てきました)
ライター(どこでもベープがあったので蚊取り線香が不要で火を使う場面もなかった)
変換プラグ(空港はUSB端子で充電できたしミャンマーはAタイプがささりました)
折りたたみコップ(使わなかったぁ~)
洗濯紐、洗濯バサミ(後述。笑)
逆に必要だったものは…
耳栓、アイマスク(長距離バスで海外の”うぇーい系”と遭遇するとは…)
靴下(長距離バスは思った以上に寒かった)
ゴム製の洗濯紐(ゲストハウスでもこれ持ってた人が天才!と褒められてました)
薄いリュック(少しでも女子力…と思いロンシャンを持って行ったもののやっぱりバイクとか乗るのでリュックが必要だった…)
こんな感じでした。
持って行ってとにかくよかったものはありきたりですがウェットティッシュと汗ふきシート。
暑くて暑くてやる気すら起きない時に何度も私を助けてくれました。笑
そしてこれまたありきたりですがS字フック!
トイレとか鞄の置き場に困ったときに大活躍してくれました。
そして重要だったのはドル!CitiBankのカードが町中で使えたのでお金の引き出しには何も困りませんでした。
でも円がどこでも両替できなかったのには驚きました。(信じがたいけどヤンゴン空港でも円は不可でした)
またドルも高額紙幣の方がレートがいいんです。
羽田空港で100ドル紙幣と50ドル紙幣を受け取ってしまっていて50ドル紙幣のレートの悪さにガッカリしてしまいました。
支払いもホテルや外人の多いレストランなんかはドル支払可能だったので円→ドル→チャットなんて手数料のかかることをしたことに後悔…。
今回の荷物で重さはバックパック含め10キロ。
次回はもっと軽量化したいなぁ!